直帰です。
■最近ブログで中身ありそげな記事ばかり書いていたので、中身なさそげなことも書きたくなった。
■今とても口がくさい。夕飯にキムチを食べたからだ。いま誰かからデートに誘われても、今日はいけないのって言わないといけない。キムチのせいで恋の芽がひとつ消えるくらいくさい。ごめんね、キミにはまだ、この匂い嗅がせられないの。
■近所のお気に入りの八百屋で、きゅうりが3本100円で売っていたので連れて帰ってきた。そのうち2本を適当に切って、冷蔵庫にあった終わりかけのキムチのパックにぶっこんでメチャ浅漬かりのきゅうりキムチにした。
■メチャ浅漬かりのきゅうりキムチ、うめ～。おれお前のこと大好き。無くならなくてもいいんだぞ。
■家でキムチをめっちゃ食うので、最近はちまちま買うのをやめて業務スーパーで大容量のやつを買っている。ドーン！と1kgも入って、値段は270円くらいだったはず。見た目がほんとにドーン！なので可愛い。デカイ食べ物って、なんか可愛いんだよな。バカみたいで。「キムチ１キロ」っていう字面がもうバカじゃん。食べ物に「キロ」が使われてるのってなんか笑ってしまう。
■昔見たテレビで、はじめてのおつかいだったかな、子供がひとりで夕飯の買い物にいく番組があったんだけど、お肉屋さんに到着した子供が「ぎゅうにくください」と言って、肉屋の店主が「どのくらい欲しいのかな？」と優しく聞いたら、グラム数の相場を知らない子供が「…２キロ？」と言うシーンで爆笑した記憶がある。
■店主は「２キロ？？いいの？ほんとに？２キロ？お母さんそう言った？」と何度も確認していた。※そういうときの子供の「うん言った」は大抵言ってない。
■そのあとどうなったんだっけ。２キロもの肉を子供ひとりの人力で運ばされるとなると虐待になりかねないので、なんとか店主も空気を読んでグラム販売に仕向けたんだと思うけど。この回、覚えてる人いませんか。
■とにかく、業務スーパーのキムチはデッカくて良い。味も普通にうまい。特に2021年度の冬はバンタンが食生活にも大きく影響し、家でプデチゲ的な鍋をひたすら生成しては食っていたので、料理に使う用としても大活躍だった。
■辛い鍋が好きだ。食ってると冬でも汗をかく。韓国の鍋の発汗作用すごい。流石は寒い国の料理だ。今年はとにかくなんにでもコチュジャンを入れたので、体がぽかぽかのまま気付いたら冬が終わっていた。コチュジャンの一つ覚え。
■今日は雨が降っていたので、あまり行動をしなかった。仕事で送らないといけない荷物があったので、梱包作業と衣替えと掃除をやっていたら急にめちゃくちゃ夜になってビビった。そんなに急がなくてもいいじゃんね、日曜日ってそういうとこあるよな。
■私の大切な人が4/21に誕生日を迎えた。思いっきりお祝いしたくて、ラジオ特別編として「IRO's BIRTHDAY NIGHT」を配信した。企画の内容や進行は一切イロさんには伝えていなくて、丸腰で挑んでもらった。
■誰と何をしゃべるのか、何もわからない状態で２時間半の配信をするって想像以上に大変なことだと思う。サプライズ性をもたせるためとはいえ、かなり頭を使う状況に置いてしまったなあと思うけど、イロさんはやり遂げてくれた。
■そのへんマジで流石なんだよな。リアルタイムの思いと、頭の引き出しの中身をかけあわせながら言葉にしていく能力、本当にイロさんの特殊能力だと思う。
■ユンギさんとどんな誕生日過ごしたの？っていうフリにも、えっとね～、と２秒だけ間を置いて、その日の朝食の時間からデートの内容からプレゼントのタイミングまで、なんでそんなすぐ出る？！ってくらいディテールがしっかりした状態で出してくる。頭で考えながら出すスピードがエグい。ねづっちくらい早い。
■とにかく、昨日いちばん楽しかったのは絶対に私だと思う。みんなありがとな、結局私が楽しませてもらっちゃったぜ。イロっちとのラジオ、これからもよろしくな。
■YouTubeの登録者数が１０００人になると、そっちで生配信ができるようになります。YouTube上で配信すればコメントも一緒に残せるというメリットがあります。（ツイキャスの録画をYouTubeに上げるときはコメントが消えてしまうのです）
■このラジオの良さの半分はコメント欄にあると言っていい。コメントありきの面白さで進む場面もかなりあるので、YouTubeでだけ見ている人にもその良さを味わってもらいたいと思う。
■これは願い事だから声をデカくしてもう一度言おう。YouTubeの登録者を１０００人にして、イロさんとYouTube生配信してみた～～～い！！！！！！何卒！！！！！！
■今見てきたら515人だった。
■まだ見ぬ485人の皆さん、登録してくれるよね？ありがと～～～～～～～～！！！！！！！
■そして昨日あの空間にいてくれた、たくさんの皆さん、ありがとうでした。
お先に失礼します。
